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小野原製茶問屋

うれしの茶 蒸し製玉緑茶 70g 特上

うれしの茶 蒸し製玉緑茶 70g 特上

通常価格 ¥2,160  (税込)
通常価格 セール価格 ¥2,160
セール 売切

新茶が始まり、早い時期の若芽を摘採して製茶し、その持ち味を生かし、柔らかく焙煎したお茶です。 濃厚な甘みと旨味がある風味豊かなうれしの茶です。
「さえみどり」の茶葉を深蒸しで製茶し、その持ち味を活かすように柔らかに焙煎をして風味豊かに仕上げました。

本商品はメール便対応商品です【上限数4】
メール便対応商品であれば組み合わせ自由で送料360円(税込)です。メール便上限数の計算方法はこちら

商品特長

直接の興りは1440年ごろとされる歴史ある銘茶「嬉野茶」。
日本の緑茶生産量のわずか1%未満と大変希少なお茶で、柔らかな茶葉の使用にこだわる嬉野茶は全国茶品評会で日本一に幾度も輝いており、2023年は嬉野茶の「蒸し製玉緑茶」、「釜炒り茶」がそれぞれの部門で1等1席、農林水産大臣賞を受賞、さらに両部門において優れた産地に贈られる産地賞も受賞と、日本一の称号を獲得しています。

日々の暮らしの中に色づく日本茶
佐賀県嬉野市から彼県杵町に広がる茶畑は、昼と夜の寒暖差に加えて、肥沃な土壌に恵まれています。茶葉の栽培に良い条件が揃った環境で、自然の恵みをたっぷり含んでいます。そのうまみをもった茶葉をひと手間、ふた手間、職人が手塩をかけて芳醇な嬉野茶に仕上げていきます。また、「グリ茶」の名称でも親しまれています。

嬉野蒸し製玉緑茶
お茶の葉を摘み取ったあとの工程で「蒸して」作っていることから蒸し製玉緑茶と名付けられています。「蒸しグリ」とも呼ばれます。現在では嬉野茶の生産総量のおよそ98%を占めています。明るい若葉色をしており、爽やかな香りとコクと甘みが口いっぱいに広がります。

小野原製茶問屋は、日本のお茶どころ 佐賀県嬉野で、地元の生産者が育てる最高品質の茶葉を焙煎加工して販売しています。 2022年に会社全体の脱炭素化を達成し、現在もエシカル活動を推進しています。

お茶と水のこと
お茶を入れるのに適した水は、微酸性の「軟水」。 硬度30~80mg/リットル程度の軟水と言われています。 軟水とはカルシウムやマグネシウムが少なく、硬度が低い水のことです。日本の水道水は軟水もしくは中程度の軟水なので、日本茶には適しています。
日本茶は、旨み、渋み、苦味のバランスを楽しみます。水の硬度が高いと、日本茶の中のタンニン成分がうまく抽出されず、お茶の香りや味が薄く、白く濁ってしまうことがあります。またお茶の苦味が抑えられてしまいます。
日本のミネラルウォーターは大丈夫ですが、多くの外国産のナチュラルミネラルウォーターは、カルシウム・マグネシウムを多く含む「硬水」であるため、日本茶を淹れるには適当ではありません。「軟水」で美味しいお茶をお楽しみください。

商品詳細

【名称】玉緑茶
【内容量】70g
【原材料】茶(国産)
【保存方法】高温・多湿を避けて保存

注意事項

※お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲み下さい。

詳細を表示する

新茶が始まり、早い時期の若芽を摘採して製茶し、その持ち味を生かし、柔らかく焙煎したお茶です。 濃厚な甘みと旨味がある風味豊かなうれしの茶です。
「さえみどり」の茶葉を深蒸しで製茶し、その持ち味を活かすように柔らかに焙煎をして風味豊かに仕上げました。

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直接の興りは1440年ごろとされる歴史ある銘茶「嬉野茶」。
日本の緑茶生産量のわずか1%未満と大変希少なお茶で、柔らかな茶葉の使用にこだわる嬉野茶は全国茶品評会で日本一に幾度も輝いており、2023年は嬉野茶の「蒸し製玉緑茶」、「釜炒り茶」がそれぞれの部門で1等1席、農林水産大臣賞を受賞、さらに両部門において優れた産地に贈られる産地賞も受賞と、日本一の称号を獲得しています。

日々の暮らしの中に色づく日本茶
佐賀県嬉野市から彼県杵町に広がる茶畑は、昼と夜の寒暖差に加えて、肥沃な土壌に恵まれています。茶葉の栽培に良い条件が揃った環境で、自然の恵みをたっぷり含んでいます。そのうまみをもった茶葉をひと手間、ふた手間、職人が手塩をかけて芳醇な嬉野茶に仕上げていきます。また、「グリ茶」の名称でも親しまれています。

嬉野蒸し製玉緑茶
お茶の葉を摘み取ったあとの工程で「蒸して」作っていることから蒸し製玉緑茶と名付けられています。「蒸しグリ」とも呼ばれます。現在では嬉野茶の生産総量のおよそ98%を占めています。明るい若葉色をしており、爽やかな香りとコクと甘みが口いっぱいに広がります。

小野原製茶問屋は、日本のお茶どころ 佐賀県嬉野で、地元の生産者が育てる最高品質の茶葉を焙煎加工して販売しています。 2022年に会社全体の脱炭素化を達成し、現在もエシカル活動を推進しています。

お茶と水のこと
お茶を入れるのに適した水は、微酸性の「軟水」。 硬度30~80mg/リットル程度の軟水と言われています。 軟水とはカルシウムやマグネシウムが少なく、硬度が低い水のことです。日本の水道水は軟水もしくは中程度の軟水なので、日本茶には適しています。
日本茶は、旨み、渋み、苦味のバランスを楽しみます。水の硬度が高いと、日本茶の中のタンニン成分がうまく抽出されず、お茶の香りや味が薄く、白く濁ってしまうことがあります。またお茶の苦味が抑えられてしまいます。
日本のミネラルウォーターは大丈夫ですが、多くの外国産のナチュラルミネラルウォーターは、カルシウム・マグネシウムを多く含む「硬水」であるため、日本茶を淹れるには適当ではありません。「軟水」で美味しいお茶をお楽しみください。

商品詳細

【名称】玉緑茶
【内容量】70g
【原材料】茶(国産)
【保存方法】高温・多湿を避けて保存

注意事項

※お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲み下さい。

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法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。